研究のスピードを上げるという科学技術の発展への貢献方法
「その発想はなかった!!」 という商品を作りました。その名もMEGA COMB(メガコーム)。 電気泳動という、DNA増やしてデータとったりするような人であれば、日常的な実験の時に使うグッズです。 Twitterでも、いい感じに反響頂いてます。 アホスwとか、素晴らしいレスポンス、本当にありがとうございました。...
View Articleコーディング技術員というポストが必要
某大学に行ってみての所感。 研究者としては、やはりデータの分析にプログラミング能力があったほうが捗るという事は、往々にしてあるのですが、それによって研究スピードが全然変わるという事もあるよねと。 僕はプログラミングを駆使してどうこうするというラボには居なかったので、詳細な事情は把握してないのですが、こうなんじゃないの?という提言です。今思えば、相談出来る人がいればもっと色々出来たなと思う。...
View Article独立系研究者という生き方に親近感を覚えた
本日は、小松 正さんという独立系研究者を名乗る方にインタビュー。 日本では珍しい、研究機関に属さない研究者として個人事務所を設立し、飯を食っている方だ。そもそもどうやって食ってるのか、そんな話を聞いてみたのだが、割りと知らない世界の話ではないなと勝手に親近感を抱いた。 リバネスの仕事の請け方に似ている リバネスは、理系の専門性を持った人材のみが集まって運営されている企業体だ。...
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